『PLUTO』(6) 浦沢直樹

毎度ながら発売日ノーマークで本屋さんで出会いました。去年11月くらいに出たので今年もそのくらいかと思ったら!!!
一年に一冊で、登場人物がカタカナということで、私にとってはハードルの高いお話なのですが、そんなレベルじゃなく内容がどんどん深い淵にはまっていっているような気がします。
どうなっちゃうの?あの人があんな事になってこれからこの話は一体どこへ向かっていくの???そんな疑問が読み終わった後に湧いてきますが、とりあえずまた一年待つしかないのです。

PLUTO 6 (ビッグコミックス)

PLUTO 6 (ビッグコミックス)