むーう。月9のドラマが映画になったわけですが、映画とドラマではどんな差があるんだろう…。と考えました。あ、キャスティングか。映画＝豪華な脇役、ということか。 さてさて、福山の美しさは相変わらずなのですが、堤さんの石神化はすごい。普通の人だ。決…

半年に一冊ペースだ。頻繁になったねぇー。 頻繁になったといっても、やっぱり半年もたってしまえばすっかりストーリーを忘れてしまうわけで、もう何が何だかわからないわけです。 すごく深いんだけど、一冊読んでも話はひとコマ進んだ、といった感じで、牛…

歌野晶午の作品ということで、初めからいろいろ勘ぐりながら読んでしまったため、かなり早い段階で犯人（と言っていいのかわからないストーリーなのですが）がわかってしまいました。 というのも、歌野さんの作品では、今までラストで思いもかけなかった展開…

今月の新刊、ということで店頭に並んでいたので買ってみました。 最高、最強の調査チームがついている霊導師が相談者の真実を見抜いていく、という短編です。インチキくささはまるでなく、逆に清々しいほどの勧善懲悪っぷりが気持ちよかったのです。 とって…

仮面ライダーの主題歌がGacktっぽいなーと思っていたら、ずばりGacktでした。 10人のライダーだから、一人あたり一カ月かかると思っていたのに、展開が速くて驚いてます。つい最近までやっていたキバがもう…と思っていたら、さすがに渡くんがそのまま出るわ…

コタツでばかり寝ていたせいか、その不摂生ぶりを戒められるがごとく、コタツがこわれました。寒い。

読んだことがあったかしら…と思ったのですが、手元には絶対なかったと信じて買ってみました。 1話目の「カザリとヨーコ」は、読んでおりました。知ってた。でもまあ、1話目だけあって、立ち読みしたということが大いに考えられるわけですよ。だがしかし、そ…